任意整理の返済期間について

 

任意整理とは?任意整理すると?※メリット・デメリットナビ

 

任意整理を行った結果、借金が残ってしまった場合には、その返済を続けていく事になります。
それが、どのくらいの返済期間になるかという点ですが、その人によって違うという事になります。
と言いますのは、任意整理後の返済は期間ではなく、返済額で決められるからです。
毎月の返済額によって、同時に返済期間も決まるという事です。
例えば、利子を含めて9万円の借金が残った場合、
毎月の返済を3万円に設定していれば返済期間は3ヶ月という事になりますし、
毎月1万5千円にしていれば、その倍の6ヵ月になります。
大幅に借金が減額されて、なおかつ、まとまった返済額を毎月用意できるというのなら、
任意整理前に前に比べると返済期間も大幅に短くなると思います。
心配しなくて良いのは、基本的に無理のない範囲での返済が行えるという点です。
弁護士や司法書士と面談した時に、任意整理後の借金の返済額を決めます。
任意整理を依頼された弁護士や司法書士は、単に借金の減額だけではなく、
その後の返済額についても、業者と交渉を行うのです。
ですから、返済額を決める時には、自分にとって無理のない額を申し出る必要があります。
背伸びしないで、余裕のある返済額にする事が大切です。

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